静岡市議会 2020-03-12 令和2年 厚生委員会 本文 2020-03-12
115 ◯戸塚障害者支援推進課長 障害児施設給付費は、児童福祉法に基づく障害児に対する通所支援サービスに要する経費となっております。最近は、発達障害への理解の広がりに伴い、利用のニーズが高まったことや制度が浸透したことで事業者数も増え、サービスを利用する障害児が年々増加しております。
115 ◯戸塚障害者支援推進課長 障害児施設給付費は、児童福祉法に基づく障害児に対する通所支援サービスに要する経費となっております。最近は、発達障害への理解の広がりに伴い、利用のニーズが高まったことや制度が浸透したことで事業者数も増え、サービスを利用する障害児が年々増加しております。
障害児支援では、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの通所支援サービスの利用件数が、昨年度に引き続き飛躍的に伸びており、障害児支援の促進が図られた。 雇用促進事務事業では、勤労者住宅建設資金に対する利子補給事業について平成30年度分より上限額と補給期間の改正がされ、若い労働者世帯が函南町に定住することを促進するとともに、勤労者の経済的負担の軽減に寄与する役割を果たした。
まず、にこパルで実施している児童発達支援事業は、児童福祉法に定められた障害児通所支援サービスでございまして、その対象は議員もおっしゃられたように条例案第5条に規定されているよう児童福祉法に定められたサービスを受けることが決定された、利用対象者はそのお子さんの保護者ということになりますが、従来から、事業所の利用に際しての相談、あるいは利用のお子さんの保護者様からの相談については、錦田たんぽぽ教室棟で発達支援課
児童福祉法に基づき、障害児が利用できる通所支援サービスには、未就学の子供の日常生活における基本的な動作や、集団適応訓練の支援を行う児童発達支援や、学校就学中の児童に対し生活能力向上のための訓練や居場所づくりを提供する放課後等デイサービス、支援が必要な児童が通う幼稚園や保育所等を訪問し、集団生活適応のための専門的な支援を行う保育所等訪問支援、重度の障害により外出が困難な児童を対象に、日常生活における基本的
障害児施設措置費事業では、新規事業所の開設などにより、児童発達支援サービス、放課後等デイサービスの通所支援サービスの提供が増加し、障害児支援の増進が図られた。 (2)介護保険特別会計 歳入は、前年度比で4.2%増の約29億5,933万円、歳出は4.7%増の約28億429万円となっている。
また、障害児支援では、近隣市町での新規事業所の開設などにより、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの通所支援サービスの提供が飛躍的に伸び、障害児支援の充実・増進が図られた。 (2)介護保険特別会計 歳入決算額は、前年度と比べ6.8%増の約28億4,134万円、歳出決算額は2.7%増の約26億7,779万円となっている。 平成27年度は、介護保険事業計画の第6次計画の1年目であった。
◎保育支援課長(杉山悦子) サービス等利用計画というのはもともと平成24年の4月に法律改正がありまして、障害福祉サービス、これは居宅介護とか同行援護とか、そういった障害福祉サービスを受ける場合、それから障害児通所支援サービス、これがふわりでやっている発達支援事業とか、あと放課後デイサービス、そういったサービスを受けるためには、サービス等利用計画、または障害児支援利用計画というのを作成して、それを作成